パートナーズカップ優勝チームで気づいたこと
パートナーズカップ優勝!(スパスタですが)
シーズンアプデからさほど日が経っていないので新シーズン部門のスパスタなら強い人来ないのでは?と予想し、あえてスパスタで優勝狙ったので狙い通りの結果となった。
優勝したチーム
総合値は対〇〇特性とカップ戦特性を含めると1100を超えていた。
その他のチームは1030ぐらいが最高だった。従って総合値的には余裕で優勝できる数字と言える。
このチームで気づいたこと
実は育成中はフォーメーションの形を以下のようにしていた。
このフォメで自分のイメージと違うことがあり、それがサイドハーフのポジショニング。OMFが居ないから?かは不明だが、フォーメーション重視のオプションにも拘らずサイドハーフが中にガンガン入ってくる。
自分のイメージはサイドに張ってもらい、中央から攻撃できない場合、後ろ6人からサイドチェンジのボールを通しクロスを上げること。なので右サイドハーフにはアーノルドを起用している。
サイドに張らせると言えば、プレースタイルがクロサーの選手を選択すれば良いが、非常にレアで☆7のクロサーはほとんどいない・・・。正直諦めて中央突破ごり押し戦術でシーズンを進めていた。
ところが、途中からフォーメーションを少しいじりサイドハーフを低い位置へ。つまりウイングバックの役割への変更。これは単純にスパスタEXで格上と対戦するので守備を考えてのことだったが、攻撃時のポジショニングも変わった。
パートナーズカップでの一コマ。
左サイドの8番の選手。プレスタはチャンスメイカーだがタッチライン際で待っている。まさにクロサーに近いポジションでサイドチェンジのボールを誘発する。
このポジショニングなので、8番の選手(オヤルサバル)の得点は減ったがアシストは増えた。アシストランキングでルンメニゲとトップタイ!ちなみに右サイドのアーノルドはアシスト5だった。
まとめ
- 同じプレースタイルでもフォーメーションや細かいポジションの配置によってポジショニングは変わる
- クロサーじゃなくてもクロスを上げる役割を与えることができる
実はもうひとつこのチームで気づいたことがあったけどそれはまた別の機会に。